東京 i シティロータリークラブ組織表 (2017~2018年度)
五大委員会活動方針
- クラブ管理運営委員会
- クラブ管理運営委員会
委員長 今泉 浩史
方針
会長テーマ来たる仲間に安らぎを 来たる友に安らぎをを踏まえ、例会に参加する会員が安らぐ例会設営を目指します。例会への出席はロータリアンとしての基本であるため、年間を通して魅力ある例会プログラムの設えを考え、クラブ全体の活性化へと繋げ、今日も例会に参加できてよかったと思われる様、会員一人一人のクラブライフの充実に寄与します。
実施計画
- 例会プログラム
- ぜひ聞いてみたいという卓話講師を招聘します。
- 他の委員会にも、卓話の担当を依頼し各委員会の特色を出せる卓話に取組みます。
- SAA(会場監督)
- 各委員の役割分担を意識づけて会場設営し、めりはりのある例会進行を行います。
7~9月 10~12月 1~3月 4~6月 会場予約 今泉浩史 会場設営/片付け 全員 司会/オーディオ 石井 正次 西畑博仁 坂田健史 石井正次 出席 西畑博仁 坂田健史 石井正次 西畑博仁 ニコニコBOX 坂田健史 石井正次 西畑博仁 坂田健史 例会備品/誕生祝 西畑博仁 坂田健史 石井正次 西畑博仁 *バックアップメンバー 今泉浩史・石井正次
- 親睦
- ボウリング大会、お花見等の移動例会は恒例の中にも工夫を凝らします。
- 親睦を深めることできる移動例会を企画します。
- 出席
- 例会の充実させることにより、例会出席率の向上に努めます。
- 自クラブ例会への出席を第一に奨励し、研修・他クラブへの出席等メーク情報を提供します。
- 100%出席会員の表彰及び誕生日祝いを行います。
- 例会プログラム
- 奉仕プロジェクト委員会
-
委員長 石井 吉則
方針
今年度、クラブ会長テーマは来たる仲間に安らぎを 来たる友に安らぎをとされています。当クラブの過去6年間の当該奉仕部門に於ける諸活動は、近隣の他のクラブや、地域の諸団体と比較して何ら遜色ない立派な内容だったと思います。
今期に於いても従来の方向性を保って踏まえつつ、いわゆる地に足のついた分相応の堅実な事業運営を果たすことを旨といたします。会長テーマに掲げられたような、ロータリアンと地域の方々に、感銘と安寧をささげる事が出来るよう取り組みたいと考えます。同時に、また一方、受動される側の方からのご理解も大事なことと考える次第です。実施計画
- Iのまちいなぎ市民まつりへの参加 (10月)
- 「ロータリーふれあい農場」の継続実施(玉ねぎの植付けから収穫)11月・5月
- 市民美化運動への参加 (多摩川清掃)(4月)
- 募金活動への参加 (稲城市 桜・梨の花まつり)(4月)
- 青少年健全育成事業への協力と支援 (稲城青年会議所わんぱく相撲)(6月)
- 公共イメージ委員会
委員長 村田 裕
方針
私たち公共イメージ委員会は、東京iシティロータリークラブの日々の活動や様々な奉仕活動について広く社会にアピールします。広報活動を通じてクラブの認知度を上げることにより、クラブの奉仕活動の活性化に寄与するとともに、会員増強の後押しとなるよう努めます。そのために、例会や行事の前にはその活動内容を社会にアピールすると共に、活動している時や活動後の報告を出来るだけ詳しく広報していきます。
実施計画
- 行事毎に広報活動を計画
一年間の活動内容それぞれについて、どのような広報活動が出来るのかを事前に委員会で打合せします。特に、一つの行事の前後を意識した広報活動について前倒しで計画し、実行につなげるよう努めます。 - 活動の「見える化」促進
ホームページやフェイスブック等にその都度情報発信を行います。特に活動予定の告知を増やすことで各活動に対する期待感を高めます。各奉仕活動の準備期間における進捗状況・見どころについて、活動後の感想や反省点についてなどの取材を通じて『見える化』を推進することで、広報としての内容充実を図ります。その為に、公共イメージ委員個々の役割分担を明確にしてチームワークを高め、広報活動を安定的に実行し継続する土台を作ります。 - 会員増強につながる広報活動
活動の取材を通じて在籍会員の人柄や思いなどを情報発信することで、入会候補の方々が共感を覚え、クラブへの興味を深めることにより会員増強につながるよう努めます。 - 会報の発行、ビデオの録画
例会などの活動状況については会報により記録として残すと共に、卓話を中心に各活動のビデオを録画します。
- 行事毎に広報活動を計画
- 会員増強委員会
委員長 林 数馬
方針
ロータリー活動における最大の原資とは、お金でなく人であると考える。
なぜなら、奉仕活動を行なうのは人であり、思考や想像、そして創造へとつなげる力を持つのは人でしかないからだ。
その最大原資たる人、会員の増強はクラブ運営には不可欠であり、同時に現有会員がその活動に魅力を感じ、相互に奉仕とはなんぞやを問い合える仲であることが大切であるとも考える。
以上を踏まえて、本年度の会員増強委員会としては、当クラブ川崎会長のテーマ『来たる仲間に安らぎを 来たる友に安らぎを』とその想いを受け、加えてイアンH.S.ライズリーRI会長の「ロータリー:変化をもたらす」というテーマの下、会員増強のための手法にも変化をつけ、入会候補者の段階から、会員になると重い負荷を強いられる思われがちな入会金及び会費の負担に対する懸念を払拭する動きにも真摯に関わっていきたいと思います。
会員皆々様のご協力なしに、会員増強・会員維持は成し遂げられないものと感じます。より一層のご協力をお願いして、本年度の委員会の方針といたします。
実施計画
- 前年度からの引き継ぎとして、稲城市、近隣他市、東京区部、及び隣接県市において会員候補者の発掘と会員の増強。(会員4名の増強を目指します)
- 入会候補者のリストアップと全会員の協力体制の構築。
- 入会のきっかけになる内容での例会開催。(親睦・懇親・ビジターデイのような感じで、年度2回ほど)
- 既存会員の維持へとつなげる例会欠席会員への情報発信と面会。
- ロータリー財団委員会
-
委員長 有田 一成
方針
今年度のイアンH.S.ライズリーRI会長テーマは、ロータリー:変化をもたらすで、川﨑クラブ会長テーマは、来たる仲間に安らぎを 来たる友に安らぎをであります。
ロータリー財団はロータリアンが健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて世界理解、親善、平和を達成できるようにすることを使命として掲げています。
RI会長テーマ、クラブ会長テーマ、ロータリー財団使命の実践を財政的に支援するため、委員会活動を行う。実施計画
- 11月の「ロータリー財団月間」に、ロータリー財団に関して理解を深めていただくよう取り組む。
- ロータリー財団への寄付を推進する。
- 年次寄付 100ドル以上/1人
- ポリオ・プラス指定寄付 1,000ドル以上/クラブ
- ベネファクター(恒久基金への寄付1,000ドルに達する寄付者)1名以上/クラブ
- ロータリー財団の活動状況等の提供を積極的に行う。
奉仕プロジェクト委員会
公共イメージ委員会
会員増強委員会
ロータリー財団委員会