青少年交換学生プログラムは、ロータリークラブが候補者へ1年かけて日本の文化を学び、自分の考えを表現できるように、発表の機会を与えています。
このたび、7月にドイツへ1年間『小さな親善大使』として派遣が決まりましたのは、稲城在住の高校1年生です。
青少年交換学生プログラムは、ロータリークラブが候補者へ1年かけて日本の文化を学び、自分の考えを表現できるように、発表の機会を与えています。
このたび、7月にドイツへ1年間『小さな親善大使』として派遣が決まりましたのは、稲城在住の高校1年生です。