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	<title>東京 i シティロータリークラブ &#187; 2017年度</title>
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		<title>2017年～2018年度クラブ会長挨拶</title>
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		<pubDate>Mon, 30 Jul 2018 08:59:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rcicity</dc:creator>
				<category><![CDATA[2017年度]]></category>
		<category><![CDATA[歴代会長]]></category>

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		<description><![CDATA[クラブ会長挨拶 来たる仲間に安らぎを 　来たる友に安らぎを2017年～2018年度会長テーマ 会長　川﨑美壽幹事　大石将之 2017-2018年度東京iシティロータリークラブの会長を務めさせて頂く事になりました。 私には &#8230; <a href="https://rc-icity.com/2017theme/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<div id="introduction">
<h2>クラブ会長挨拶</h2>
<p class="botite"><strong><span class="theme">来たる仲間に安らぎを<br /><br />
　来たる友に安らぎを</span></strong><span class="small">2017年～2018年度会長テーマ</span></p>
<p class="signdouble"><span class="left"><img title="会長　川﨑 美壽" src="http://rc-icity.com/wp-content/uploads/2017/09/kawasaki_mr_2.jpg" alt="会長　川﨑 美壽" width="166" height="240" />会長　川﨑美壽</span><span class="right"><img title="幹事　大石 将之" src="http://rc-icity.com/wp-content/uploads/2017/09/oishi_mr_2.jpg" alt="幹事　大石 将之" width="166" height="240" />幹事　大石将之</span></p>
<p class="clear">
2017-2018年度東京iシティロータリークラブの会長を務めさせて頂く事になりました。</p>
<p>私には身に余る光栄と責任の重さを痛感すると共に、会員の皆さんと幸せを念じ、ロータリーの発展のため精魂を傾け頑張りたいと思います。</p>
<br />
<p>今年度のイアンＨ．ＳライズリーＲＩ会長は<em>ロータリー：変化をもたらす</em>というテーマを与えられました。ＲＩ会長テーマで</p><p></p>
<blockquote><p>ロータリーとは、会員制の団体、クラブを基盤とした団体、奉仕を行う団体であり、町ごと、地域ごと、そして全世界で活動する団体です。その会員は、地域社会のメンバー、事業人、職業人であり、現役で仕事をする人もいれば、定年退職した人もいます。そして、世界のほぼすべての国で活動しています。</p></blockquote>
<p></p>
<p>と述べられておられます。これらの事を念頭に置き、テーマである<em>来たる仲間に安らぎを<br />
　来たる友に安らぎを</em>にさせて頂く事にしました。</p>
<br />
<p>さて、私達の東京iシティロータリークラブでは、二本の柱を継続し、発展させていかなければならないと思っています。まず一の柱は、ふれあい農場（玉ねぎ）です。大切な農地をお借りして、地域の子供達に<strong>生きる力をどう育てるか</strong>を農を通して知って頂く事を目的に実践し、大きく成長していってもらいたい一念で、苗植えから収穫までを経験し学ぶことです。二の柱は、稲城市民祭りでのポニー乗馬会です。日常の生活では触れることのない動物に乗る事が出来、笑顔いっぱいだからです。</p>
<br />
<p>テーマに沿った活動と親睦、そして奉仕活動を通じ、会員の皆さんと力を合わせひとつひとつの小さな積み上げを大切にし、成果に繋げていきたいと思います。一年間宜しくお願い致します。</p>
</div></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>年間予定2017</title>
		<link>https://rc-icity.com/scheduleofyear2017/</link>
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		<pubDate>Mon, 30 Jul 2018 08:58:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rcicity</dc:creator>
				<category><![CDATA[2017年度]]></category>

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		<description><![CDATA[年間スケジュールは、PDFファイルにてご覧ください。 2017年7月～2018年6月]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
年間スケジュールは、PDFファイルにてご覧ください。<br />
<a href="http://rc-icity.com/wp-content/uploads/2017/09/scheduleofyear_2017_18.pdf" title="2017年7月から2018年6月の年間予定表" target="_blank">2017年7月～2018年6月</a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>各種委員会活動2017</title>
		<link>https://rc-icity.com/comittee2017/</link>
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		<pubDate>Mon, 30 Jul 2018 08:58:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rcicity</dc:creator>
				<category><![CDATA[2017年度]]></category>

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		<description><![CDATA[東京 i シティロータリークラブ組織表 （２０１７～２０１８年度） 五大委員会活動方針]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
東京 i シティロータリークラブ組織表 （２０１７～２０１８年度）<br />
<div id="attachment_1427" class="wp-caption alignleft" style="width: 594px"><a href="http://rc-icity.com/wp-content/uploads/2017/09/organization2017_2018.jpg"><img src="http://rc-icity.com/wp-content/uploads/2017/09/organization2017_2018.jpg" alt="２０１７～２０１８年度　東京 i シティロータリークラブ組織表" width="584" height="855" class="size-medium wp-image-1427" /></a><p class="wp-caption-text">２０１７～２０１８年度　東京 i シティロータリークラブ組織表</p></div><br />
<br />
<br />
<h3>五大委員会活動方針</h3>
<dl id="accordion"><span class="collapseomatic " id="id391"  title="クラブ管理運営委員会">クラブ管理運営委員会</span><div id="target-id391" class="collapseomatic_content "><dt><a>クラブ管理運営委員会</a></dt>
<dd><h5>委員長　<strong>今泉　浩史</strong></h5>
<h4>方針</h4>
<p class="indent">会長テーマ<strong>来たる仲間に安らぎを　来たる友に安らぎを</strong>を踏まえ、例会に参加する会員が安らぐ例会設営を目指します。例会への出席はロータリアンとしての基本であるため、年間を通して魅力ある例会プログラムの設えを考え、クラブ全体の活性化へと繋げ、今日も例会に参加できてよかったと思われる様、会員一人一人のクラブライフの充実に寄与します。</p>
<h4>実施計画</h4>
<ol>
	<li>例会プログラム<br /><br />
	  <ul>
    <li>ぜひ聞いてみたいという卓話講師を招聘します。</li>
<li>他の委員会にも、卓話の担当を依頼し各委員会の特色を出せる卓話に取組みます。</li>
    </ul></li>
	<li>ＳＡＡ（会場監督）<br />
	  <ul>
	    <li>各委員の役割分担を意識づけて会場設営し、めりはりのある例会進行を行います。</li>
  </ul>
    担当一覧　　　★委員長は全ての役割に責任を持つ<br />
<table class="comittee">
<tbody>
<tr>
<th class="comittee"></th>
<th class="comittee">7～9月</th>
<th class="comittee">10～12月</th>
<th class="comittee">1～3月</th>
<th class="comittee">4～6月</th>
</tr>
<tr class="comittee">
<th class="comittee">会場予約</th>
<td class="comitteerl" colspan="4">今泉浩史</td>
</tr>
<tr class="comittee">
<th class="comittee">会場設営／片付け</th>
<td class="comitteerl" colspan="4">全員</td>
</tr>
<tr class="comittee">
<th class="comittee">司会／オーディオ</th>
<td class="comittee">石井 正次</td>
<td class="comittee">西畑博仁</td>
<td class="comittee">坂田健史</td>
<td class="comitteerl">石井正次</td>
</tr>
<tr class="comittee">
<th class="comittee">出席</th>
<td class="comittee">西畑博仁</td>
<td class="comittee">坂田健史</td>
<td class="comittee">石井正次</td>
<td class="comitteerl">西畑博仁</td>
</tr>
<tr class="comittee">
<th class="comittee">ニコニコＢＯＸ</th>
<td class="comittee">坂田健史</td>
<td class="comittee">石井正次</td>
<td class="comittee">西畑博仁</td>
<td class="comitteerl">坂田健史</td>
</tr>
<tr class="comittee">
<th class="comittee">例会備品／誕生祝</th>
<td class="comittee">西畑博仁</td>
<td class="comittee">坂田健史</td>
<td class="comittee">石井正次</td>
<td class="comitteerl">西畑博仁</td>
</tr>
</tbody></table>
<p>＊バックアップメンバー　今泉浩史・石井正次</p>
</li>
	<li>親睦<br />
	  <ul>
	<li>ボウリング大会、お花見等の移動例会は恒例の中にも工夫を凝らします。</li>
	<li>親睦を深めることできる移動例会を企画します。</li>
</ul>
</li>
	<li>出席<br />
<ul>
	<li>例会の充実させることにより、例会出席率の向上に努めます。</li>
	<li>自クラブ例会への出席を第一に奨励し、研修・他クラブへの出席等メーク情報を提供します。</li>
	<li>１００％出席会員の表彰及び誕生日祝いを行います。</li>
</ul>
	</li>
<br />
</ol>
</dd>
<br />
</div><br /> <span class="collapseomatic " id="id5075"  title="奉仕プロジェクト委員会">奉仕プロジェクト委員会</span><div id="target-id5075" class="collapseomatic_content "><dt><a>奉仕プロジェクト委員会</a></dt><dd>
<h5>委員長　石井　吉則</h5>
<h4>方針</h4>
<p>今年度、クラブ会長テーマは<strong>来たる仲間に安らぎを　来たる友に安らぎを</strong>とされています。当クラブの過去６年間の当該奉仕部門に於ける諸活動は、近隣の他のクラブや、地域の諸団体と比較して何ら遜色ない立派な内容だったと思います。<br /><br />
今期に於いても従来の方向性を保って踏まえつつ、いわゆる地に足のついた分相応の堅実な事業運営を果たすことを旨といたします。会長テーマに掲げられたような、ロータリアンと地域の方々に、感銘と安寧をささげる事が出来るよう取り組みたいと考えます。同時に、また一方、受動される側の方からのご理解も大事なことと考える次第です。</p>
<h4>実施計画</h4>
<ol>
	<li>Ｉのまちいなぎ市民まつりへの参加 (１０月)</li>
	<li>「ロータリーふれあい農場」の継続実施(玉ねぎの植付けから収穫)１１月・５月</li>
	<li>市民美化運動への参加 (多摩川清掃)(４月)</li>
 	<li>募金活動への参加 (稲城市 桜・梨の花まつり)(４月)</li>
	<li>青少年健全育成事業への協力と支援 (稲城青年会議所わんぱく相撲)(６月)</li>
</ol>
</dd>
<br />
</div><br /> <span class="collapseomatic " id="id8872"  title="公共イメージ委員会">公共イメージ委員会</span><div id="target-id8872" class="collapseomatic_content "><dt><a>公共イメージ委員会</a></dt><dd><h5>委員長　村田　裕</h5>
<h4>方針</h4>
<p class="indent">私たち公共イメージ委員会は、東京ｉシティロータリークラブの日々の活動や様々な奉仕活動について広く社会にアピールします。広報活動を通じてクラブの認知度を上げることにより、クラブの奉仕活動の活性化に寄与するとともに、会員増強の後押しとなるよう努めます。そのために、例会や行事の前にはその活動内容を社会にアピールすると共に、活動している時や活動後の報告を出来るだけ詳しく広報していきます。</p>
<br />
<h4>実施計画</h4>
<ol>
	<li><strong>行事毎に広報活動を計画</strong><br /><br />
一年間の活動内容それぞれについて、どのような広報活動が出来るのかを事前に委員会で打合せします。特に、一つの行事の前後を意識した広報活動について前倒しで計画し、実行につなげるよう努めます。</li>
<br />
<li><strong>活動の「見える化」促進</strong><br /><br />
ホームページやフェイスブック等にその都度情報発信を行います。特に活動予定の告知を増やすことで各活動に対する期待感を高めます。各奉仕活動の準備期間における進捗状況・見どころについて、活動後の感想や反省点についてなどの取材を通じて『見える化』を推進することで、広報としての内容充実を図ります。その為に、公共イメージ委員個々の役割分担を明確にしてチームワークを高め、広報活動を安定的に実行し継続する土台を作ります。</li>
<br />
<li><strong>会員増強につながる広報活動</strong><br /><br />
活動の取材を通じて在籍会員の人柄や思いなどを情報発信することで、入会候補の方々が共感を覚え、クラブへの興味を深めることにより会員増強につながるよう努めます。</li>
<br />
<li><strong>会報の発行、ビデオの録画</strong><br /><br />
例会などの活動状況については会報により記録として残すと共に、卓話を中心に各活動のビデオを録画します。</li>
</ol>
</dd>
<br />
</div><br /> <span class="collapseomatic " id="id5755"  title="会員増強委員会">会員増強委員会</span><div id="target-id5755" class="collapseomatic_content "><dt><a>会員増強委員会</a></dt><dd><h5>委員長　林　数馬</h5>
<h4>方針</h4>
<p class="indent">ロータリー活動における最大の原資とは、お金でなく<em>人</em>であると考える。<br />
　なぜなら、奉仕活動を行なうのは人であり、思考や想像、そして創造へとつなげる力を持つのは人でしかないからだ。<br />
　その最大原資たる人、<em>会員</em>の増強はクラブ運営には不可欠であり、同時に現有会員がその活動に魅力を感じ、相互に<em>奉仕とはなんぞや</em>を問い合える仲であることが大切であるとも考える。<br />
　以上を踏まえて、本年度の会員増強委員会としては、当クラブ川崎会長のテーマ『来たる仲間に安らぎを 来たる友に安らぎを』とその想いを受け、加えてイアンH.S.ライズリーRI会長の「ロータリー：変化をもたらす」というテーマの下、会員増強のための手法にも変化をつけ、入会候補者の段階から、会員になると重い負荷を強いられる思われがちな入会金及び会費の負担に対する懸念を払拭する動きにも真摯に関わっていきたいと思います。<br />
　会員皆々様のご協力なしに、会員増強・会員維持は成し遂げられないものと感じます。より一層のご協力をお願いして、本年度の委員会の方針といたします。</p>
<br />
<h4>実施計画</h4>
<ol>
	<li>前年度からの引き継ぎとして、稲城市、近隣他市、東京区部、及び隣接県市において会員候補者の発掘と会員の増強。（会員４名の増強を目指します）</li>
	<li>入会候補者のリストアップと全会員の協力体制の構築。</li>
	<li>入会のきっかけになる内容での例会開催。（親睦・懇親・ビジターデイのような感じで、年度２回ほど）</li>
	<li>既存会員の維持へとつなげる例会欠席会員への情報発信と面会。</li>
</ol>
</dd>
<br />
</div><br /><span class="collapseomatic " id="id2088"  title="ロータリー財団委員会">ロータリー財団委員会</span><div id="target-id2088" class="collapseomatic_content "><dt><a>ロータリー財団委員会</a></dt><dd>
<h5>委員長　有田　一成</h5>
<h4>方針</h4>
<p class="indent">今年度のイアンH.S.ライズリーRI会長テーマは、<em>ロータリー：変化をもたらす</em>で、川﨑クラブ会長テーマは、<em>来たる仲間に安らぎを 来たる友に安らぎを</em>であります。<br />
　ロータリー財団は<em>ロータリアンが健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて世界理解、親善、平和を達成できるようにすること</em>を使命として掲げています。<br />
　RI会長テーマ、クラブ会長テーマ、ロータリー財団使命の実践を財政的に支援するため、委員会活動を行う。</p>
<h4>実施計画</h4>
<ol>
<li>１１月の「ロータリー財団月間」に、ロータリー財団に関して理解を深めていただくよう取り組む。</li>
<li>ロータリー財団への寄付を推進する。<br /><br />
<ul>
<li>年次寄付　100ドル以上／1人</li>
<li>ポリオ・プラス指定寄付　1,000ドル以上／クラブ</li>
<li>ベネファクター（恒久基金への寄付1,000ドルに達する寄付者）1名以上／クラブ</li>
</ul>
</li>
<li>ロータリー財団の活動状況等の提供を積極的に行う。</li>
</ol></dd>
</div><br />
</dl></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ロータリーテーマ2017</title>
		<link>https://rc-icity.com/worldrctheme2017/</link>
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		<pubDate>Mon, 30 Jul 2018 08:57:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>rcicity</dc:creator>
				<category><![CDATA[2017年度]]></category>

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		<description><![CDATA[2017－18年度国際ロータリー会長 イアン・ライズリー氏 ロータリー：変化をもたらす 数年前、知り合った人からある質問をされました。 「ロータリーとは何ですか？」 シンプルであるはずのこの質問に答えようと口を開きかけた &#8230; <a href="https://rc-icity.com/worldrctheme2017/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<img src="http://rc-icity.com/wp-content/uploads/2017/09/theme_logo_2017.png" alt="2017－18年度国際ロータリー会長 イアン・ライズリー氏2018年ロータリーのテーマ" class="aligncenter" />
<br />
<h2>2017－18年度国際ロータリー会長 イアン・ライズリー氏</h2>
<div id="attachment_1431" class="wp-caption aligncenter" style="width: 243px"><a href="http://rc-icity.com/wp-content/uploads/2016/08/Mr_Ian_Riseley.jpg"><img src="http://rc-icity.com/wp-content/uploads/2016/08/Mr_Ian_Riseley.jpg" alt="2017－18年度国際ロータリー会長 イアン・ライズリー氏" width="233" height="311" class="size-full wp-image-1431" /></a><p class="wp-caption-text">2017－18年度国際ロータリー会長 イアン・ライズリー氏</p></div><br />
<br />
<h3>ロータリー：変化をもたらす</h3>
<br />
数年前、知り合った人からある質問をされました。<br />
<em>「ロータリーとは何ですか？」</em><br />
シンプルであるはずのこの質問に答えようと口を開きかけたところで、思わず止まってしまいました。どこから説明してよいか分からなかったのです。ロータリーとは何かを、私が知らなかったわけではありません。問題は、ロータリーがあまりに大きく、複雑すぎて、簡単に説明できないことでした。 ロータリーとは、会員制の団体、クラブを基盤とした団体、奉仕を行う団体であり、町ごと、地域ごと、そして全世界で活動する団体です。その会員は、地域社会のメンバー、事業人、職業人であり、現役で仕事をする人もいれば、定年退職した人もいます。そして、世界のほぼすべての国で活動しています。120万人の会員一人ひとりが、独自の目標と優先を掲げ、一味違った経験をしています。一人ひとりが、ロータリーを独自の解釈で理解しているのです。<br />
<br />
私にとってロータリーとは、<em>どのような団体か</em>ではなく、<em>何をしているか</em>で定義されます。すなわち、ロータリーが私たちに与えてくれる可能性、そして、その可能性を有意義かつ持続可能な奉仕によって実現する方法によって、定義されるのです。ロータリーには、112 年の豊かな歴史があります。この間にロータリーは、徐々に成長し、成熟し、会員と地域社会の変わりゆくニーズに対応しながら、ある意味で大きく変わりました。 しかし、その根底にあるものは同じです。それは、地域社会と世界に変化を生みだしたいという願い、そして、ロータリーを通じてそれを実現できるようになった人が集まった組織だということです。<em>ロータリーとは何ですか</em>という問いに、私たちは行動をもって答えます。奉仕を通じて変化をもたらすことによって。<br />
組織として、私たちは、ロータリーとは何か、何をするのかを世界に理解してもらうことが、いかに重要であるかを認識しています。同時に、各クラブがロータリー奉仕を独自に定義することが、かつてないほど重要であると自覚しています。ロータリアンである私たちは、これまでよりも柔軟に、クラブの例会、活動、発展の方法を決定でき、また、もっと多くの女性や多様な会員を迎え入れて、地域社会の特色をクラブに映し出すことに力を注いでいます。長期の計画、持続可能な奉仕、全レベルでのリーダーシップの継続性を重視することで、ロータリーが世界有数のボランティア組織であり続けるよう努力しています。 <br />
<br />
2017－18年度、<em>ロータリーとは何ですか</em>という問いに、私たちは<strong>ロータリー：変化をもたらす</strong>というテー マで答えます。それぞれどのような方法で奉仕することを選んだとしても、その理由は、奉仕を通じて人びとの人生に変化をもたらせると信じているからです。新しい遊び場や学校をつくる、医療や衛生設備を改善する、紛争仲裁者や助産師を研修するなど、私たちはその活動が、人数が多かろうが少なかろうが、誰かの人生をより良くしているのだと知っています。ロータリー入会のきっかけが何であれ、私たちがロータリーにとどまり続けるのは、ロータリーで充実感を得ることができるからです。この充実感は、毎週、毎年、<em>変化をもたらす</em>ロータリーの一員であることから湧き出てくるものなのです。<br />
<br />
<br />
<h3>2017年国際協議会<br />
RI会長エレクトによるテーマ講演</h3>
<br />
2017－18年度<br />
国際ロータリー会長<br />
イアン H.S. ライズリー<br />
2017年1月16日<br />
<br />
おはようございます。<br />
昨晩は晩餐会を存分に楽しんでいただけたことを願っています。皆さん、ぐっすりとお休みになりましたか？仕事にとりかかる準備は整っていますか？<br />
<br />
2017－18年度国際ロータリー地区ガバナーの皆さんを正式に国際協議会にお迎えでき、とても嬉しく思います。<br />
<br />
歴代の会長エレクトも同じだったと思いますが、こうして皆さんの前に立つと、20年ほど前、ここからそう遠くないアナハイムで（ガバナーエレクトとして）出席した国際協議会を思い出します。<br />
<br />
あの協議会の数カ月前、当時のガバナーから、国際協議会は人生を変えるような経験であり、ロータリーで得られる最高の体験になるはずだと言われました。何度も言うので、正直言って少しうんざりしていました。確かに国際協議会はとても楽しく、研修に励み、開眼させられるような経験になるだろうと感じていましたが、人生を変えるほどとは考えていませんでした。<br />
<br />
私の予想が正しかったと言ったら、皆さんはショックを受けるかもしれません。国際協議会は、私の人生を変えませんでした。<br />
<br />
とても楽しく、研修に励んで多くを学び、新しい情報を頭に詰め込んで帰国しましたし、生涯の友も得られました。今年モデレーターとして活躍中のスチュワート・ヒールさんもその一人です。<br />
<br />
本当に素晴らしい経験でしたが、人生を変える経験ではありませんでした。<br />
<br />
人生を変えたのは、その後の1年間です。<br />
<br />
国際協議会でガバナーエレクトたちとホテルで過ごした7日間ではなく、ロータリアンの仲間たちと過ごした365日が私の人生を変えたのです。その1年間に、ロータリーの奉仕によって可能となった変化を目の当たりにし、自分がしっかりと役目を果たせば地区が人びとの人生に変化をもたらせると知りました。今、私たちは大きなことに乗り出そうとしています。大小さまざまな方法で、自分の人生を変えるような経験に乗り出そうとしています。この経験は、私たちの知らない、おそらく決して会うことのない無数の人びとの人生さえも変えることになるでしょう。<br />
<br />
実際、ここを去った後に私たちが行うことが、真の変化をもたらすのです。<br />
<br />
今週ここに集まったのは、私たちが大切にするロータリーが、これからの1年間、そして自分が生きている間だけでなく、その後もずっと奉仕を続け、成長していけるようにするためです。<br />
<br />
ロータリーが末永く存続し、その重点分野と計画立案において持続可能性と継続性を保てるようにするために、私たちはここに来たのです。<br />
ですから、次年度を考えるときには、リーダーとなる「自分の」年度としてではなく、「ロータリーの」年度として見なければなりません。自分が輝くためにロータリーが与えてくれた1年ではなく、自分がロータリーに与える1年とし、ロータリーが一層明るく輝けるようにしなければなりません。<br />
<br />
私たちの仕事は、国際ロータリー理事会がロータリー全体のために現在の戦略計画で定めた3つの戦略的優先事項によって導かれます。<br />
<br />
<ul>
<li>クラブのサポートと強化</li>
<li>人道的奉仕の重点化と増加</li>
<li>ロータリー公共イメージと認知度の向上</li>
</ul>
<br />
どうしたらクラブをサポートし、強化できるでしょうか。まず、クラブが成功するための手段を提供することから始めましょう。<br />
<br />
最近、会費増額が承認されたおかげで、各種のオンラインツールを大幅に改善し、クラブをより良くサポートするための数々の大きな変更が導入されることになります。特に、新しくなったRotary.org（ロータリーウェブサイト）、シンプルになったロータリー財団補助金の手続き、My ROTARYの改善に加え、全クラブにとって不可欠なツール<em>ロータリークラブ・セントラル</em>が再構築されて、より効果的でスピードが速くなり、使いやすく、スマホでも見やすくなります。これらは、ロータリーの貴重なリソースの重要な活用であると言えます。<br />
<br />
私たちが取り組むべきクラブの具体的な課題について考えると、2つのことが頭に浮かびます。一つは男女会員のバランス、もう一つはロータリアンの平均年齢です。<br />
<br />
規定審議会がロータリーに女性の入会を認めることを採択してから、28年が経ちます。しかし、女性会員の割合は、10年前の約13パーセントよりは増えたものの、わずか20パーセント強にすぎません。このペースだと、ロータリーのあるべき姿である<em>男女均等</em>を実現するまでに、あと30年かかってしまいます。<br />
<br />
私たちの住む世界を反映したロータリーを実現するために、30年も待っていられません。今、これに優先して取りかかる必要があります。539名の次年度ガバナーのうち、103名が女性です。これらの皆さんは、ロータリーが必要とする女性の素晴らしい模範です。地域社会のすべての人とつながり、すべての人を代表し、支援するためにリーダーシップを発揮できる女性を、ロータリーは必要としています。つまり、ここにいる皆さんのような方々です。<br />
<br />
会員属性に関する2つ目の重要課題は、年齢です。1905年にシカゴで初めてロータリーの例会を開いたとき、ポール・ハリスは36歳でした。今日、40歳未満の会員は、報告済み会員のわずか5パーセントしかいません。たったの5パーセントです。会員の大半は60歳以上です。しかもこれは、全体のわずか半数にあたる、年齢について報告した会員だけを基にした統計であり、年齢を明かしていない会員は含まれていません。<br />
<br />
若い会員の入会促進に真剣に取り組まなかったら、10年後、20年後にロータリーがどうなっているかを想像してみてください。若い会員の入会と参加を絶えず促していくための新しく、より効果的な方法を、何としても見つけなくてはなりません。そのような方法があれば、次世代の会員とリーダーを継続的に生み出すことができるでしょう。これは、組織の繁栄にとって極めて重要なことです。<br />
<br />
人道的奉仕の重点化と増加という、戦略計画の2つ目の戦略的優先事項についてはどうでしょうか。<br />
<br />
ロータリーには6つの重点分野があります。そのすべてに不可欠な要素の一つが、<em>持続可能性</em>です。私たちは井戸を掘っただけで立ち去ったりしません。これらの井戸を地域社会が維持し、修理できるように必ず見届けます。クリニックを建てたら、ロータリーが支援し続けなくても自力で運営していけるようにします。ポリオについて言えば、活動の目的はウイルスを封じ込めることではなく、撲滅することです。<br />
<br />
ポリオ撲滅は、持続可能な奉仕の究極と言えます。その投資が世界的な規模で生み出す恩恵は、長期的であるだけでなく、恒久的です。<br />
<br />
もちろん、ポリオ撲滅はロータリーの歴史において独特なものですが、ロータリーが成し得ることの可能性を示しています。ポリオ撲滅活動は、ロータリーのあらゆる奉仕のモデルとなるべきであり、奉仕のインパクトを大きくする最善の方法は<em>持続可能性</em>を高めることで、多くの場合、他団体とパートナーシップを組むことであると、世界に対して強調するものであるべきなのです。<br />
<br />
3つ目の優先事項は、公共イメージと認知度の向上で、これは自ずとほかの2つの目標と結びつきます。私たちは今週、新しい公共イメージキャンペーンの予告を目にする機会があり、一貫したブランドを伝えることの重要性と、ロータリーのストーリーをより効果的に伝える方法について話し合います。ロータリーとは何か、どんな活動をしているのかをより良く伝えられれば、ロータリーにふさわしい新会員の入会を増やすことができるでしょうし、ロータリーの奉仕でより大きな成果を上げるために協力するパートナー団体を増やすことができるでしょう。<br />
<br />
これらの優先事項をすべてまとめると、一つの言葉になります。それは<em>持続可能性</em>です。<br />
<br />
持続可能性には、あらゆることを支えるもう一つの側面がありますが、この側面はロータリーでほとんど語られません。この側面について、私たちの責任ではないとしてこれ以上棚上げすることはできません。<br />
<br />
それは、この地球の持続可能性です。<br />
<br />
1990年、当時のパウロ・コスタRI会長は、すべてのロータリアンに地球の環境保全を呼びかけました。こう強調することで、コスタ会長はロータリーの<em>環境に対する良心</em>を呼び起こしたいと願っていました。地球に貢献することで、未来への貢献に対する誓いを新たにしたのだと、コスタ会長はおっしゃいました。<br />
<br />
今日、環境の悪化と気候変動は全人類への脅威となっています。影響を最も受けやすいのは弱い立場にある人たちであり、そのような人たちこそ、ロータリーが助けていく必要があります。それにもかかわらず、環境問題がロータリーで議題に上がることはほとんどありません。<br />
<br />
環境の持続可能性がロータリーの懸念分野ではないと言えたのは、昔の話です。今や、環境問題はあらゆる人にとって懸念すべきことです。<br />
<br />
そこで私は、新ロータリー年度開始から2018年4月22日の<em>アースデイ</em>までの間に、各会員につき少なくとも1本の植樹をするよう、すべてのロータリークラブにお願いしたいと思います。この取り組みで120万本の新しい樹木が植えられ、環境への良い影響があるでしょう。ただ、私はそれよりもっと大きな影響があると願っています。それは、この取り組みを通じて、この地球に住む人だけでなく、私たちが住み、頼っている地球そのものを救う責任がロータリーにあると、私たちが気づくことです。これを、2017-18年度のロータリーの取り組みとすることができます。<br />
<br />
このスピーチのはじめに、人生を変えるロータリーの経験について触れましたが、最後のしめくくりとして、人生を変えた私自身の経験についてお話ししたいと思います。これは、私の奉仕とロータリーへの熱意を形づくることとなった経験です。<br />
<br />
31年近く前の1986年4月26日、チェルノブイリ原子力発電所の4号炉で事故がありました。日付まで覚えているのは、その日が私の39歳の誕生日だったからです。この事故で、ウクライナと隣国のベラルーシ、そしてヨーロッパ全体にも甚大な問題を引き起こしたことは、今や誰もが知っています。<br />
<br />
その後の数年間、オーストラリア政府は、チェルノブイリの子どもたちが太陽ときれいな空気の中で過ごせるように、大勢の子どもを短期休暇のためにオーストラリアに招くプログラムを実施しました。私たちのロータリークラブは、ある週末にバス一台に子どもを乗せ、サンドリンガムのビーチに連れていって世話をすることを申し出ました。そのビーチにはたまたま、数年前にクラブが建設した素晴らしい遊び場がありました。<br />
<br />
子どもたちと一緒に楽しいひと時を過ごしましたが、彼らは皆、本来よりも少し痩せ気味で、顔色もよくないようでした。彼らが去った翌週、地元新聞の一面に、クラブがつくった遊び場で鉄棒に逆さまにぶらさがる幼い少女の写真がありました。満面の笑みを浮かべ、薄すぎる髪が風にたなびいている写真でした。その隣には、木製の支柱に刻まれたロータリーの歯車が写っていました。<br />
<br />
その写真を見たとき、その少女とロータリーの歯車を見たとき、私たちが日々経験するロータリーの力に気づきました。助けを必要とする人たちのために変化をもたらすロータリーの力を。<br />
<br />
<em>変化をもたらす</em>とは、ロータリーでいつも耳にする表現です。変化をもたらすことは、私たちに与えられた機会であり、私たちが活動を通じて行っていることです。<br />
<br />
だからこそ、私たちはこの国際協議会にやって来たのです。世界に、地域社会に、人びとの人生に<em>変化をもたらす</em>ために。これは2017－18年度の目標であるだけでなく、テーマとなります。<br />
<br />
</p>
<blockquote><p><strong>ロータリー：変化をもたらす</strong></p></blockquote>
<p>
<br />
各クラブとロータリアンがどのような変化をもたらすことを選ぶかは、それぞれが決めることです。しかし、私たちはロータリーという組織とその共通理念、すなわち、倫理の重視と<em>超我の奉仕</em>への献身によって結ばれています。<br />
<br />
チェルノブイリの子どもたちを助けるために、個人として、私に、そしてほかの人たちに何ができたでしょうか。どこから始めればよいのか、見当さえつかなかったでしょう。しかし、ロータリーを通じたからこそ、サンドリンガムにある私の小さなクラブでさえ、変化をもたらすことができたのです。<br />
<br />
ロータリーでは、一人ではできないことも力を合わせれば実現できると、私たちは知っています。このことが、ロータリーのあらゆるレベルに当てはまる、奉仕の土台となる理念です。今週ここにいる私たちは皆、昨晩申し上げたように、一つのチームとならなくてはいけません。私たちを結び付けているのは、ロータリーを前進させ、その未来を末永く守るという共通目標です。このチームワークと協力の精神を忘れずに、地区に戻って実践してください。<br />
<br />
次年度が、リーダーとなる<em>自分の</em>年度ではないということを、もう一度申し上げます。私たちの仕事は、ロータリーが輝ける年度とすることです。ロータリーでの奉仕に、全員で全力を尽くす年度です。より良く、持続可能な方法で奉仕できる強くて活気あるクラブを築きながら変化をもたらしていくのは、ロータリーです。ロータリーが奉仕活動で知られ、成長・存続し、ますます力をつけながら地域社会に、国に、そして世界に<em>変化をもたらす</em>ことができると信じることです。<br />
<br />
<em>ロータリー：変化をもたらす</em>。これが、次年度に私たちが成し遂げることなのです。<br />
ご清聴ありがとうございました。<br />
<br />
<br />
<h3>プロフィール</h3>
<br />
<p>イアン・ライズリー<br />
2017－18年度<br />
国際ロータリー会長<br />
Sandringhamロータリークラブ所属<br />
オーストラリア（ビクトリア州）<br />
</p>
<br />
公認会計士。1976年に自身が設立したIan Riseley &#038; Co.の社長。同社設立以前は、大手会計事務所や企業の監査および経営コンサルティング部門に勤務。<br />
<br />
私立・公立学校の理事、サンドリンガム市諮問グループのメンバー、Beaumaris Sea Scouts Groupの会長、Langi-Taanスキークラブの会長などを務めた経験があり、現在は多くの慈善団体で名誉監査人やアドバイザーを務めている。<br />
<br />
東チモールでの活動を称えられてオーストラリア政府より「AusAID Peacebuilder Award」を受賞。オーストラリアの地域社会への貢献が認められてオーストラリア勲章を受勲。また、ロータリー財団からは「ポリオのない世界のための奉仕賞」の地域賞を受賞。<br />
<br />
1978年にロータリークラブ入会。RI財務長、理事、数々のRIおよび財団委員会の委員長と委員などを歴任。<br />
<br />
パストガバナーであるジュリエット夫人とともに、メジャードナーおよびロータリー財団遺贈友の会会員。お二人のお子さんと4人のお孫さんがおり、ムアルーダックにある自宅の7ヘクタールの敷地では、持続可能で有機的な生活哲学を実践している。<br />
<br />
<br />
<h2>ガバナーあいさつ<br />
地区チームはクラブの為に</h2>
<br />
<p>2017－18年度<br />
国際ロータリー第2750地区<br />
ガバナー　猿渡　昌盛<br />
</p>
<div id="attachment_1434" class="wp-caption aligncenter" style="width: 243px"><a href="http://rc-icity.com/wp-content/uploads/2016/08/Mr_Sawatari.jpg"><img src="http://rc-icity.com/wp-content/uploads/2016/08/Mr_Sawatari.jpg" alt="国際ロータリー第2750地区ガバナー　猿渡　昌盛" width="233" height="328" class="size-full wp-image-1434" /></a><p class="wp-caption-text">国際ロータリー第2750地区ガバナー　猿渡　昌盛氏</p></div><br />
<br />
２０１７年１月１５日より２０日まで、米国カリフォルニア州サンディエゴのマンチェスター、グラントハイアットホテルにて開催された国際協議会に参加致して参りました。<br />
<br />
ライズリー会長エレクトは大変気さくな方で、国際協議会の本会議２回目に、音楽に合わせリズミカルに身体を動かしながら演台に進み、明るい声で２０１７－１８年度のテーマを発表されました。テーマは、Rotary：Making A Difference、ロータリー：変化をもたらす、です。<br />
<br />
ロータリーとはどのような団体で、どんな奉仕活動をしているのかと質問されて、一言で説明するのは大変な事です。専門用語を並べて説明しても部外の人には難しく、ポリオの撲滅に多大な支援をしている事、国際理解の為に青少年をお互いの国に派遣し合い世界平和の為に尽くしている事、紛争解決の専門家を育成するために学費の援助をしている事、どれも素晴らしい事業ですが、ロータリーのギアのマークは知っていても活動内容を正しく理解している人は少ないのです。<br />
<br />
そこで、ライズリー会長エレクトは、RI理事会が決めた３つの戦略的優先事項<br />
<ul>
<li>クラブのサポートと強化</li>
<li>人道的奉仕の重点化と増加</li>
<li>公共イメージと認知度の向上</li>
</ul>
を掲げると共に、環境の悪化と世界的な気候変動は全人類への脅威であり「環境の持続可能性がロータリーの懸念分野ではないと言えたのは、昔の話です。今や環境問題はあらゆる人にとって懸念すべきこと」と述べ、１２０万会員<br />
一人一人が木を植えよう、地球の緑化を推進しようと呼びかけられました。各クラブの会員が７月１日より来年の４月２２日のアースデイまでに会員の数の植樹をしよう、との呼びかけです。地区としても各クラブの記念行事等には、実施して戴きたくお願い申し上げます。<br />
<br />
次に、RIの各種オンラインツールが大幅に改善されます。皆様もすでにご覧に成ったと思いますが、ライズリー会長エレクトのテーマ発表の挨拶は、インターネットを使い即時に世界中に発信されました。会員の皆様は、マイロータリーで見る事が出来ます。マイロータリーには、RI会長賞の受賞資格や達成項目の説明も掲載されております。マイロータリーには、クラブの会員増強目標や、会員の年齢構成、クラブの過去の状況が一目でわかるようになっています。そして、ロータリークラブ・セントラルには、各クラブの現況や奉仕活動が数値として記入出来る様に成っています。<br />
<br />
ガバナー補佐や地区役員の皆様には担当グループ内の各クラブの現況や会員構成、寄付金額の状況、補助金の申請等が一目で把握出来ます。パソコンが苦手の方も中には居られると思いますが、これを機会にぜひ挑戦して戴き、ご自分のスキルに変化をもたらして戴きたいと思います。<br />
<br />
RI会長賞に付きましては、必須活動と達成課題が記載されております。中には大変厳しい課題も含まれておりますが、RI会長賞を目指す事は、クラブの例会や事業を活性化する事に成ります。RI会長賞を受賞することはクラブとして名誉な事で有りますが、会長賞受賞を狙うことでクラブの円滑な運営が犠牲に成っては意味が有りません。RI会長賞は目的ではなく、クラブを活性化させる為の手段や方法と考えて戴き、活発なクラブ運営の結果がRI会長賞に繋がると思います。たくさんのクラブの受賞をご期待申し上げます。<br />
<br />
昨年は、規定審議会にて大胆な規則の変更が行われました。クラブの活性化の為に、例会の頻度、形式、出席に関する柔軟性が認められました。また、Eクラブと従来のロータリークラブの区別が無くなりました。会員の種類も地元のニーズにより、各クラブで柔軟に会員の種類を追加出来ます。しかし、伝統有るクラブでは従来のクラブ運営でも構わないし、朝や夜間に月２回の例会も可能と成りました。<br />
<br />
しかし、何故変わる必要が有るのでしょうか？やはり、会員数の減少と会員平均年齢の高齢化に有ります。１０年後のクラブは確実に平均年齢が１０歳上がります。ポール・ハリス　が１９０５年にロータリークラブを設立した時、彼は３６歳でした。クラブの３年後、５年後、１０年後の姿を想像して下さい。自分のクラブが時代の変化に取り残されて衰退するのか、時代の変化に柔軟に対応し魅力溢れるクラブとして発展するのか。地域で活躍する女性や若い人を受け入れるためにも、時間の負担、会費の負担を柔軟にクラブ運営に変化をもたらし、より多くの仲間を増やして戴きたいと思います。特に女性会員は日本では５%に過ぎませんが、今回の国際協議会に集った５３９名のガバナーエレクトの内１０３名、１９％が女性でした。ライズリー氏はロータリーの有るべき姿は、男女均等と述べられました。<br />
<br />
最後に、ロータリー財団は１００周年を迎えました。ロータリーの素晴らしい事業の数々は財団の補助金により実現できたものです。寄付に目標額を設定する事や、人の善意を数値化して競うのは如何なものかとのお叱りも有りますが、ポリオの撲滅にはまだまだかなりの財源が必要です。今、ポリオ撲滅運動を止めてしまいますと、人からの感染により３７名の発症例がすぐに何百何千と拡大してしまいます。世界にはまだまだロータリーの援助を求めている人や国が沢山有ります。ロータリーは奉仕活動の持続可能性を推進します。ただ与えるだけでは無く、奉仕したプロジェクトで、現地スタッフや技術指導者の育成による事業運営の持続性を目指します。本研修は、RI会長エレクト、イアンH.S.ライズリー氏のテーマ「変化をもたらす」の趣旨と意義をお伝えし、ガバナー補佐、地区幹事、会計、グループ幹事、各委員会委員長、副委員長、委員の皆様に地区チーム一丸と成って地区の運営と各クラブの活性化の為にご尽力戴きたく開催致しました。<br />
<br />
ロータリーの基本はクラブに有ります。地区は、各クラブの活性化の為にお手伝いさせて戴きます。伝統を守る、或いは柔軟な変化をもたらすか、多様なクラブ誕生の一年で有りますが、充実した一年にしたいと思いますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。<br />
<br />
<h3>プロフィール</h3>
<p>2017-18年度<br />
国際ロータリー第2750地区<br />
ガバナーエレクト<br />
猿渡昌盛<br />
東京武蔵府中ロータリークラブ所属</p>
<dl>
<dt>生年月日</dt> <dd>1953年4月23日</dd>
<dt>学歴</dt> <dd>1977年3月　國學院大學　卒業</dd>
<dt>職歴</dt>
<dd>1986年4月　太宰府天満宮権禰宜<br />
1988年4月　大國魂神社権宮司就任<br />
1998年12月 大國魂神社宮司就任<br />
</dd>
<dt>ロータリー歴</dt> <dd>2004年4月　東京武蔵府中RC入会<br />
2006～07年　東京武蔵府中RC幹事<br />
2009～10年　東京武蔵府中RC会長<br />
2014～15年　多摩東グループ ガバナー補佐</dd>
<dt>受賞歴</dt> <dd>2015年　東京都知事表彰</dd>
<dt>その他役職</dt><dd>1995年　府中市文化財審議会理事<br />
1995年　府中市遺跡調査会理事<br />
1999年　学校法人國學院大學協議員<br />
2007年　神社本庁府中刑務所教誨師<br />
2007年  ㈳法人茶道裏千家淡交会<br />
東京第八南支部副支部長<br />
2011年　多摩信用金庫理事<br />
メジャードナー<br />
ベネファクター<br />
ポール・ハリス・ソサエティ<br />
米山功労者マルチプル</dd>
</dl>
<br />
<h3>2017－18年度　地区重点目標</h3>
<ol>
<li>RI会長テーマとRI強調事項の推進<br />
 <ul>
   <li>RI会長テーマ『<em>ロータリー：変化をもたらす</em>』</li>
   <li>RI強調事項<br />
     <ol>
<li>ポリオ撲滅の達成</li>
<li>会員増強（意欲と思いやり、知恵にあふれた人材）</li>
<li>柔軟性のあるクラブ（活性化）</li>
<li>ロータリーの未来を担う若者たちの育成</li>
</ol>
</li>
</ul>
<br />
</li><li>地区強調事項<br />
<ol>
<li>クラブと地区チームの連携を密にする</li>
<li>奉仕の実践と歴史、市民意識等を研究する</li>
<li>地区活動の取り組みに「戦略計画」を立てる</li>
<li>2020年東京オリンピック・パラリンピックを支援する</li>
<li>クラブの情報交流を深めクラブの基盤維持を支援する</li>
<li>公共イメージ向上と広報活動を積極的に推進する</li>
</ol>
</li>
<br />
<li>会員増強とクラブ基盤強化への支援<br />
<ol>
<li>会員数の純増を50名以下のクラブは1名、51名以上のクラブは2名</li>
<li>女性会員の純増を50名以下のクラブは1名、51名以上のクラブは2名</li>
<li>40歳未満の会員の純増を会員が50名以下のクラブは1名、51名以上のクラブは2名</li>
</ol>
</li>
<br />
<li>ロータリー財団への支援<br />
<ol>
<li>前年クラブの実績より10％アップの目標設定</li>
<li>年次基金	会員1名、150ドル以上</li>
<li>ベネファクター（恒久基金への寄付が1,000ドルに達する寄付者）<br />
<ul>
<li>会員99名以下のクラブは1名以上</li>
<li>会員100名以上のクラブは2名以上</li>
</ul>
</li>
<li>ポリオプラスへの寄付<br />
<ul>
<li>1クラブで1,000ドル以上</li>
</ul>
</li>
<li>大口寄付者<br />
<ul>
<li>レベル1（寄付累計額が10,000ドルに達する寄付者）～地区で10名以上</li>
<li>レベル2（寄付累計額が25,000ドルに達する寄付者）～地区で2名以上</li>
</ul>
</li>
<li>地区補助金、グローバル補助金を活用したプロジェクトの立案、実行</li>
</ol>
</li>
<br />
<li>公益財団法人ロータリー米山記念奨学会への支援<br />
<ul>
<li>地区として、特別寄付と普通寄付を合わせて1億円</li>
<li>会員一人当たり20,000円以上</li>
</ul>
</li>
<br />
</ol>
<br />
<p><a href="http://rc-icity.com/wp-content/uploads/2017/09/2750rcOrganization2017.jpg"><img src="http://rc-icity.com/wp-content/uploads/2017/09/2750rcOrganization2017.jpg" alt="2750rcOrganization2017" alt="2750地区2017年度組織図" width="871" height="633" class="aligncenter size-full wp-image-1440" /></a></p></p>
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