各種委員会活動2014

東京 i シティロータリークラブ組織表 (2014~15年度)

2014~2015年度 東京 i シティロータリークラブ組織表

2014~2015年度 東京 i シティロータリークラブ組織表


クラブ管理運営委員会
クラブ管理運営委員会
委員長 浦野 範男

方針

会長テーマは奉仕を通して友を増やそうです。ロータリーの目的はその奨励事項の第一に「知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること」とうたわれているとおり、ロータリーの原点は人でありますので、親睦を図る機会を有効的に設け、胸襟を開いて語り合える友を増やしたいと思います。これらを踏まえ会員各位がそれぞれの友人たちに話したくなるような例会づくりを心掛けて当委員会活動を行います。

実施計画

  1. 例会プログラム

    • 効果的な例会となるよう卓話者を探索し、できれば卓話手法にもアイデアを加味するよう心掛けます。
    • 卓話は当委員会を中心にクラブ会員全員参加で卓話者招請に対応します。
    • 会員の誕生祝等にはその会員にショートスピーチで近況や所感などを述べる機会を設けます。
  2. SAA(会場監督)
    • 各委員の役割分担を意識づけて会場設営し、めりはりのある例会進行を行います。(席替えやBGM)
    担当一覧   ★委員長は全ての役割に責任を持つ   (   )副担当
    7~9月 10~12月 1~3月 4~6月
    会場予約 大井 清博(浦野 範男) 大久保 憲(浦野 範男)
    会場設営・片付け 全会員
    司会 小野 隆一
    (大久保 憲)
    大井 清博
    (石井 吉則)
    大久保 憲
    (小野 隆一)
    石澤 博俊
    (大井 清博)
    オーディオ 石澤 博俊
    (小野 隆一)
    小野 隆一
    (大久保 憲)
    大井 清博
    (石井 吉則)
    大久保 憲
    (小野 隆一)
    受付 大久保 憲
    (石井 吉則)
    石澤 博俊
    (小野 隆一)
    小野 隆一
    (大久保 憲)
    大井 清博
    (石井 吉則)
    出席 石井 吉則
    (大井 清博)
    安田 行宏
    (石井 吉則)
    石澤 博俊
    (石井 吉則)
    小野 隆一
    (大久保 憲)
    ニコニコBOX 大井 清博
    (安田 行宏)
    石井 吉則
    (石澤 博俊)
    安田 行宏
    (大久保 憲)
    石澤 博俊
    (石井 吉則)
  3. 親睦
    • ボウリング大会、お花見等の移動例会は恒例の中にも工夫を凝らします。
    • 近隣地域の見識を深められるものを中心にした見学会、地元スポーツチーム(東京ヴェルディ)の応援参加を通じてさらなる「友」づくりに努めます。
  4. 出席
    例会へ出席することは、クラブの活動に必要なことです。会員に出席の重要性を認識してもらい、出席率の向上を図ります。
    • 会員へ適宜出席状況を知らせるなどして、例会出席率の向上に努めます。
    • 自クラブ例会への出席を第一に奨励し、研修・他クラブへの出席等メーク情報を提供します。
    • 100%出席会員の表彰及び誕生日祝いを行います。
  5. その他
    • 常に会員とのコミュニケーションを図るため、例会のお知らせやクラブに関する情報を、電子メール等を通じ速報性をもっておこないます。


奉仕プロジェクト委員会
奉仕プロジェクト委員会
委員長 川﨑 美壽

方針

会長テーマ奉仕を通して友を増やそうにのっとり情熱を以て一つひとつ行動に表していきたいと思います。

創立4年目を迎える当クラブ委員の取り組みである稲城の将来を担う世代に(生きる力を育てる)貢献できる計画の実現を目指していきたいというテーマに沿って、今日までの事業、思いを大切に継続し、更に発展させていきたいと思います。東京iシティロータリークラブを地域社会に根付いた存在価値を発揮し、かつ愛されるクラブとしてのメッセージを当委員会から強い信念を以て邁進します。

実施計画

  1. Iのまちいなぎ市民祭(ふれあい部門)への参加
  2. 「ロータリーふれあい農場」の継続実施 (玉葱の植え付けから収穫)
  3. 市民美化運動への参加 (多摩川清掃参加)
  4. 青少年を対象とした事業への、育成に協力・支援(JCわんぱく相撲)
  5. 青少年交換学生派遣
  6. ミクロネシア チューク電子教育機器とソフト支援プロジェクトに参加

活動内容

職業奉仕 社会奉仕 国際奉仕 青少年奉仕 環境保全 青少年交換学生派遣


公共イメージ委員会
公共イメージ委員会
委員長 安藤 勝也

方針

私たち公共イメージ委員会は、東京iシティロータリークラブの活動内容やクラブの存在を地域社会など多くの方々に知ってもらうために効果的な広報活動を行い、東京iシティロータリークラブのファンを増やし、クラブのイメージアップにつながるよう広報活動を積極的に展開し、広く社会に貢献します。

実施計画

  1. 地域社会に対する広報活動。地域社会のニーズに応えるプロジェクトや地元の方々の関心の高い活動を奉仕プロジェクト委員会と協力して実施し、東京iシティロータリークラブの活動を充実させることにより、メディアの注目を集め、クラブのイメージアップにつなげます。
  2. 会員増強につながる広報活動。公共イメージの向上を目的とした質の高い広報キャンペーンを一貫して行うことで、東京iシティロータリークラブのファンを増やし、会員増強委員会と協力して効果的な勧誘につながる取り組みをします。
  3. 広く世界に発信する広報活動。ホームページを効果的に更新することにより、東京iシティロータリークラブの情報を広く世界に発信するように取り組みます。
  4. 会報の発行。会報は毎月、公共イメージ委員会のメンバーが輪番で作成します。例会の報告、新入会員紹介、様々な活動の報告や今後の活動予定などについて、正確で分かりやすく要点をまとめて掲載します。
  5. ビデオ録画。例会の詳細や主な活動状況についてビデオで録画します。
    録画した画像はディスクに保存し、必要に応じて配布、公開します。

ロータリー財団委員会
ロータリー財団委員会
委員長 有田 一成

方針

ロータリー財団の使命は、ロータリアンが、人々の健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにすることであります。

会長テーマである奉仕を通して友を増やそうを実践するために、ロータリー財団の活動へ、クラブ会員一人ひとりが、積極的に参加しロータリー財団活動に対する貢献を通して、世界中に友を増やせる事を目指す。

ロータリー財団の標語『世界で良いことをしよう。』
(Doing good in the world)

実施計画

  1. ロータリー財団に関する会員教育をロータリー財団月間である、11月例会時に2回行う。
  2. ロータリー財団への寄付活動へ、クラブ及会員が積極的に参加できるように、当委員会が先頭となり活動する。
  3. ロータリー財団に関する情報提供をクラブ会員へ積極的に行う。

会員増強委員会
会員増強委員会
委員長 大久保 勝敏

方針

今後のクラブの発展と会員のクラブライフの充実、そしてそれらを礎とした社会への奉仕を考えた時、会員増強は最も重要な要素の一つになります。会員が増えることによる運営面、活動面での相乗効果は計り知れません。

本年度の会員増強委員会では全ての会員がこの問題意識を共有し、クラブライフの充実を通して会員維持、会員増強を目指します。

実施計画

  1. 稲城市を中心に、稲城市全域および周辺地域において会員候補者の発掘と、会員3名の増強をめざします。
  2. 職業分類の未補填及び、希薄な職種の会員候補者の発掘と、会員増強
  3. メンバー全員の会員増強に対する意識の向上と、問題意識の共有
  4. メンバー相互の会員増強を通した意思疎通を図ることによる、会員維持

ロータリーテーマ2014

2014-2015年ロータリーテーマロゴ画像

2014-15年度国際ロータリー会長 ゲイリー C.K. ホァン(台湾)氏

2014-15年度国際ロータリー会長 ゲイリー C.K. ホァン氏

2014-15年度国際ロータリー会長 ゲイリー C.K. ホァン氏

ゲイリー C.K. ホァン(台湾)
TAIPEIロータリークラブ

ロータリーは、誰にでも何かをもたらしてくれます。ロータリアンは、1世紀以上にわたり、奉仕することを目的として、世界中の地域社会で集ってきました。
創立以来、大勢のロータリアンが、ローターアクト、インターアクト、ロータリー地域社会共同隊、青少年交換や、その他多くのプログラムへの参加を通じて、ロータリーの奉仕の喜びを発見してきました。

私たちは皆、ロータリー・ファミリーの一員であり、ロータリーの奉仕の経験から多くを得ています。ロータリーを通じて私たちは、友情を育み、地元に貢献し、また、より良く、より安全で健康な世界を実現するために力を尽くしてきました。そして、真に国際的なボランティアのネットワークを形づくっただけでなく、人々が互いの違いを乗り越えて手をつなげば、驚くべきことが達成できることを、実証してきました。

ロータリアンが大切にしてきた考え方や価値観の多くは、ロータリーに限られたものではありません。私自身がロータリーに深く共鳴するのも、ロータリーの価値観に、奉仕や責任の重視、家族や他者の尊重といった中華的価値観と重なるところがあるからだと思います。

ですからロータリーの奉仕において、私はよく孔子の教えを指針とします。孔子は、私にとって「元祖ロータリアン」だと言ってもいいかもしれません。ポール・ハリスが誕生する2,000年以上前、孔子はこう述べています:

まず自分の行いを正しくし、次に家庭を整え、

次に国家を治めてこそ、天下が平和となる。

ロータリアンは、超我の奉仕の理念によって自らを律しますが、奉仕において高い目標を掲げるためには、ロータリー自体に対する手入れを怠らず、ロータリー・ファミリーを拡大していくことが必要です。

2014-15年度には、ロータリーの奉仕を人びとと分かちあい、クラブをより強力なものとし、地域社会でロータリーの存在感を高めることで、ロータリーに輝きをもたらしていただけるようお願いいたします。
本ロータリー年度、新会員を引き付けるとともに、現会員を維持し、会員数130万人という目標を達成することによって、ロータリーを輝かせてください。そのためには、新しいアプローチとアイデアをもって会員増強に取り組まなければなりません。例えば、地元でロータリーデーを開催してロータリーを知ってもらいましょう。ロータリーはそれ自体がファミリーであり、家族のためのものですから、配偶者をはじめご家族に入会を検討するよう勧めるとともに、青少年交換の元参加者や財団学友にも声をかけましょう。クラブの現状を直視して、新会員の入会理由と、既存会員の退会理由を検討しましょう。そして、多忙な職業人やまだ幼い子供がいる人たちにとって、ロータリーを魅力的で興味をそそるものにするために何をできるか考えてみましょう。

さらには、ポリオを撲滅してロータリーに輝きをもたらし、歴史に1ページを刻みましょう。ロータリアンのこれまでの勢いをもってすれば、今後数年以内にポリオを世界からなくすことは、明らかに可能です。ポリオ撲滅を実現することの重要性を、今こそ、ご友人、同僚、地元の議員や政府関係者に伝えてください。ポリオ・プラス基金に寄付し、ほかの方々にもそれを勧めてください。ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団からの新しいチャレンジに応えることで、ロータリアンの資金を3倍生かすことができます。

この史上最大の、公共・民間のパートナーシップに、ぜひともご参加いただき、ポリオない世界が実現した際には、世界中の人たちと誇りと喜びを分かち合いましょう。

2014-15年度、34,000を超える地域社会で、クラブを強化し、ロータリーに輝きをもたらせば、ロータリーの奉仕で世界に輝きをもたらすことができるでしょう。

ゲイリー C.K. ホァン

2014-15年度国際ロータリー会長


ゲイリー C.K. ホァン プロフィール(台湾台北)

国際ロータリー会長(2014-15年度)
ロータリー財団管理委員(2004-06 年度)
国際ロータリー副会長(2001-02年度)
国際ロータリー理事(2000-01年度)

ゲイリーC.K.ホァン氏は、中国の南部に生まれ、台湾で育ち、米国のイースタン・ミシガン大学を卒業した後、ニューヨーク州の保険大学でMBA取得されました。ホァン氏は、マラヤ華僑保険会社の社長を務めた後、現在は新光セキュリティー会社の名誉会長となっておられます。

台湾非営利連盟から台湾市民奉仕賞、台湾内務省より卓越した社会奉仕貢献賞を受賞され、2001年のロータリーの国際大会では、米国テキサス州サンアントニオ市から「名誉市長」と言う称号を贈られました。

1976年以来のロータリアンであるホァン氏は、台北ロータリークラブの会員で、地区ガバナー、RIの理事、副会長、財団管理委員、ならびにその他数多くの委員会やタスクフォースの委員ならびに委員長を歴任されました。

氏は、アジアにおけるロータリーの会員増強に多大な貢献をされたほか、ロータリーの100周年記念には、ロータリー財団管理委員として、台湾に100名の新しいメジャードナーを誕生させる目標を立てました。その結果、2005年には106名、2006年には103名のメジャードナーが生まれ、当時の年次プログラム基金に200万米ドルを超える寄付を集めたことに成功しました。

ビジネスとロータリーでの経験をつづった著書『Finding Solutions, Not Excuses』を出版し、RI超我の奉仕賞、会長賞、ロータリー財団功労表彰状と特別功労賞を受賞されたホァン氏は、コリーナ夫人との間に、息子さんが1人、娘さんが2人おられ、全員がロータリー財団のメジャードナーです。


充実したロータリーライフを送ろう

Let’s have fruitful Rotary life

2014-15年度 国際ロータリー第2750地区 ガバナー 坂本俊雄氏

2014-15年度 国際ロータリー第2750地区 ガバナー 坂本俊雄氏

2014-15 年度
国際ロータリー第2750地区
ガバナー 坂本 俊雄

心から小粥定美様のご冥福をお祈り致します。2014年4月21日、突然、小粥ガバナーエレクトのご逝去の報に接したとき、皆様同様、信じられないことでした。翌朝22日にPBG 8クラブの次年度クラブ会長へのPETSと地区研修・協議会のためグアムへ出発することになっていました。

5月9日に地区諮問委員会が開かれ、小粥年度の地区研修リーダーであった私に次年度ガバナーを引き受けるよう諮問され、故・小粥定美様の方針を引き継ぐことになりました。5月23日にロン・バートンRI会長から次年度ガバナーの承認があり、舟木いさ子ガバナーから各クラブに通達されましたので、よろしくお願いします。

地区研修委員会委員長は辰野克彦氏(パストガバナー)です。地区代表幹事の榎本又郎氏、東京成城新RCの会員の方々とともに故・小粥定美様のご意志を尊重し、地区委員会、クラブ会長の皆様とともに第2750地区の運営にあたります。それ故、故・小粥ガバナーエレクトが任命しました地区委員長・委員の変更はございません。それと小粥様の方針・目標の変更もございません。それ故、私は小粥様の挨拶の全文を引き継ぎます。大変重要な内容です。今年度ゲイリーCKホァンRI会長のテーマは「ロータリーに輝きを」(Light up Rotary)です。これは外から光をあてるという意味ではなく、我々がそのロータリー活動を通じて内部からロータリーを輝かそうということだと思います。RI会長のテーマを実行する為、故・小粥様は地区テーマを「充実したロータリーライフを送ろう」と定めました。人によってロータリークラブへの入会の動機は違うでしょ
う。縁あってロータリークラブに入会したからにはロータリーライフが自分の一生に於いて素晴らしい1ページを飾るものであってほしいと思います。

充実したロータリーライフを送る為には先ず自分が所属するロータリークラブを良いクラブにすることが必要です。肥沃した土地でなければ立派な樹木が育たないのと同じです。より良いクラブとは、地域のニーズに合った奉仕活動を積極的に行うことにより、地元に認知され、会員基盤がしっかりしたクラブのことです。その為にはロータリー財団への寄付も必要です。

これらの活動は決して目的ではなく、あくまでも手段だと思います。ロータリーの究極の目的は世界平和の達成です。その為には会員同士の親睦を深め、奉仕を積極的に行う事により仲間が増え会員基盤がしっかりしたものになっていかなければなりません。それらの活動が世界的ネットワークを通じて国際理解、親善、平和を推進し世界平和へとつながっていくもので、これらの活動がロータリーに輝きを与えることになると思います。会員基盤については先の東日本大震災の被災地にある地区が会員増強に素晴らしい成果を上げています。被災地復興の為のロータリアンの献身的な奉仕活動が地元の人々に感動を与えたことにより仲間が増えてきたのです。この感動力というものの大切さを考えてみたいと思います。感動は人生を変えていきます。感動は脳全体を反応させ活性化して行くことは医学的にも証明されております。ロータリーには感動する場面が数多くあります。奉仕活動を実践した時の感動、人々との交流による感動、またロータリアン同士の交流による新しい経験をした時の感動など、数にいとまがありません。この素晴らしいロータリーを少しでも多くの友人知人に紹介し、共にロータリーライフをエンジョイしましょう。それが会員増強の本来の姿であると思います。以上が故・小粥定美様の挨拶です。私たちロータリアンは故・小粥様から意気込みを頂きました。どうでしょう。故・小粥様の地区テーマ「充実したロータリーライフを送ろう」を実現しようではありませんか。どうか皆様のご協力を心からお願い申し上げます。


坂本 俊雄 プロフィール

2014-15年度 国際ロータリー第2750地区ガバナー

経歴
1934年 満州国旅順市生、敗戦のとき黒龍省在・小学5年生
1962年 日本大学医学部・大学院卒業・医学博士
職歴
1970-72年 日本大学医学部第3外科医局長
1972-73年 甲府国立病院外科医長
1973-79年 日本大学医学部講師・歯学部講師・教育大学聾唖学部講師
1973-79年 駿河台日大病院外科病棟医長
1979年   坂本クリニック開設
1985-97年 八王子市医師会理事
1996-08年 東京都医師会雑誌編集委員
1997年-現在 日本大学医学部同窓会理事・参与
著書
●「私たちが理解するロータリー」
●「私たちが理解するロータリーの組織」
●「ロータリーの平和への道標」
●「ある外科医の1週間」
●「沈まぬ太陽 坊やは日本に帰れるといいな」
●「医学知って得する雑学百科」
●「満州・我が心に故郷」
ロータリー歴
1986年  東京八王子南RC入会(チャーターメンバー)
2001-03年 ロータリーの友 地区委員
2007-08年 地区ガバナー
2009-10年 保健および飢餓救済支援グループゾーン・コーディネーター
第2ゾーン
2009-11年 R平和センター・ホスト・エリア・コーディネーター
2009-10年 R財団地域コーディネーター補佐(ARRFC)
2010-12年 ロータリー・コーディネーター 第2ゾーン
2013年 バギオ基金会長
RI会長代理 4回
09年 第2830地区、10年 第2510地区、11年 第2680地区、
13年 第2710地区
ロータリー研究会
10~ モデレーター・パネリスト 6回
ロータリー財団セミナー
講師 2回
他の地区での講師
地区研修会講師、地区会員増強講師など8回

ポール・ハリス・フェロー(マルチ)、ベネファクター、米山功労者、大口寄付者


2014-15年度地区重点目標

Ⅰ . RI テーマとRI 会長強調事項の推進

RI テーマ
「ロータリーに輝きを」
Light up Rotary
RI 会長強調事項:
  1. ポリオ撲滅
  2. 会員増強の推進
  3. ロータリーネットワークの拡大と強化
  4. ロータリーデイの開催

Ⅱ . 地区運営方針と地区強調事項

地区運営方針:
充実したロータリーライフを送ろう
Let’s have fruitful Rotary life
地区強調事項:
  1. クラブのサポート強化
  2. 地域のニーズに合った奉仕活動の推進
  3. 公共イメージの向上

Ⅲ . 会員基盤の強化

会員増強と維持
純増 5%
衛星クラブ新設の推進
8 クラブ以上
クラブ拡大
1 クラブ以上の拡大

Ⅳ . ロータリー財団への支援

年次基金
1 人150 ドル以上
ポリオプラス指定寄付
1 クラブ 1,000 ドル
べネファクター(恒久基金への寄付が1,000 ドルに達する寄付者)
会員99 名までのクラブ 1 名以上
会員100 名までのクラブ 2 名以上
大口寄付者(ロータリー財団への寄付累計が10,000 ドルに達する寄付者)
地区で20 名以上

Ⅴ . 公益財団法人 ロータリー米山記念奨学会への支援

地区として、特別寄付と普通寄付合わせて1 億円