東京 i シティロータリークラブ組織表 (2015~16年度)
- クラブ管理運営委員会
- クラブ管理運営委員会
委員長 大久保 勝敏
方針
例会の充実は、会員のクラブライフの充実と直結します。個々のクラブライフの充実は会員増強の強力な基礎となり、クラブ全体の活性化へと繋がります。本年度のクラブ管理運営委員会では、企画、運営、設営の全てにおいて安定かつ魅力的な例会を設え、会員のクラブライフの充実に寄与します。
実施計画
- 例会プログラム
- 会員のニーズに合った卓話講師を招聘します。
- 卓話は当委員会を中心にクラブ会員全員参加で卓話者招請に対応します。
- 過去の実績を踏まえながら、前例だけに囚われない新しい視点での例会を模索し、実践します。
- SAA(会場監督)
- 各委員の役割分担を意識づけて会場設営し、めりはりのある例会進行を行います。(席替えやBGM)
- 例会設営と関係の深い公共イメージ委員会と相互協力し、効率的な運営を心がけます。
7~9月 10~12月 1~3月 4~6月 会場予約 大久保勝敏 大久保勝敏 大久保勝敏 大久保勝敏 会場設営/片付け 全員 司会/オーディオ 藤井丈久 石澤博俊 西畑博仁 大久保勝敏 出席 大久保勝敏 大久保勝敏 石澤博俊 西畑博仁 ニコニコBOX 西畑博仁 大久保勝敏 大久保勝敏 石澤博俊 例会備品/誕生祝 藤井丈久 大久保勝敏 大久保勝敏 大久保勝敏 *バックアップメンバー・藤井丈久・大久保勝敏
- 親睦
- ボウリング大会、お花見等の移動例会は恒例の中にも工夫を凝らします。
- 出席
- 例会の充実させることにより、例会出席率の向上に努めます。
- 自クラブ例会への出席を第一に奨励し、研修・他クラブへの出席等メーク情報を提供します。
- 100%出席会員の表彰及び誕生日祝いを行います。
- 例会プログラム
- 奉仕プロジェクト委員会
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委員長 川﨑 美壽
方針
会長テーマ地域へのプレゼントそして世界へのプレゼントになろうにのっとり情熱を以て一つひとつ行動に表していきたいと思います。
創立5年目を迎える当クラブ委員の取り組みである稲城の将来を担う世代に(生きる力を育てる)貢献できる計画の実現を目指していきたいというテーマに沿って、今日までの事業、思いを大切に継続し、更に発展させていきたいと思います。東京iシティロータリークラブを地域社会に根付いた存在価値を発揮し、かつ愛されるクラブとしてのメッセージを当委員会から強い信念を以て邁進します。実施計画
- Iのまちいなぎ市民祭(ふれあい部門)への参加
- 「ロータリーふれあい農場」の継続実施 (玉葱の植え付けから収穫)
- 市民美化運動への参加 (多摩川清掃参加)
- 募金活動への参加 (稲城市 桜・梨の花まつり参加)
- 青少年を対象とした事業への、育成に協力・支援(JCわんぱく相撲)
- 青少年交換学生派遣
- 米山記念奨学生を世話クラブとして受け入れ
活動内容
職業奉仕 社会奉仕 国際奉仕 青少年奉仕 環境保全
- 公共イメージ委員会
委員長 今泉 浩史
方針
私たち公共イメージ委員会は、東京iシティロータリークラブに関する情報を地域社会など一般の人々に伝え、クラブの奉仕活動を広報するための計画を立案、実行します。効果的な広報を行い、地域社会や世界のニーズに取り組む我々の活動を多くの人々に知ってもらいます。クラブの認知度を上げ、積極的に活動する会員のモチベーションを高めるとともに、一緒に活動を望む入会希望者を増やしていくことの一助を担います。
実施計画
- 地域社会や一般の方への広報活動
地域社会や世界のニーズに取り組むクラブの活動を広く広報します。奉仕プロジェクト委員会の活動を可能な限り計画段階から広報することにより、クラブに興味を持つ人を増やします。また、各種メディア等に対しても積極的に発信を行うことにより、多面的な広報活動を行います。 - 会員増強につなげる広報活動
どのような会員が在籍しているのか、どのような例会を行っているのかということを広報しながら、入会候補者が例会に興味を持ってもらうことができる発信を行います。会員増強委員会と協力しながら、様々なチャンネルからの紹介を頂ける仕組みを考えます。 - ホームページやSNSの利用
ホームページやフェイスブック等のSNSの仕組みを利用しながら、タイムリーな情報発信を行います。デジタル媒体からも常にクラブの活動を確認し、興味を持っていただきクラブの様々な活動に参加しやすい土壌を醸成します。 - 会報の発行、ビデオの録画
毎月の会報の発行やビデオの録画により、10年20年先のクラブに対し、貴重な財産を残していきます。
- 地域社会や一般の方への広報活動
- 会員増強委員会
委員長 大石 将之
方針
今後のクラブの維持および発展のためには、まずすべての会員が現況を認識し会員増強の必要性を共有することにあると思われます。そのためには会員自身がロータリーを楽しみそしてクラブライフの充実を図る必要性があります。
本年度の会員増強委員会ではロータリーを楽しみながら全ての会員が会員維持、会員増強を目指すような活動を展開してまいります。実施計画
- 稲城市を中心に、近隣他市、東京区部、及び隣接県において会員候補者の発掘と、会員増強(目標:当初設立時会員数と同じ25人に戻す)。
- 職業分類の未補填及び、希薄な職種の会員候補者の発掘と、会員増強
- メンバー全員の会員増強に対する意識の向上と、問題意識の共有(3ヶ月に1回程度例会時に意見交換会を実施する)
- メンバー相互の会員増強を通した意思疎通を図ることによる、会員維持
- ロータリー財団委員会
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委員長 小野 隆一
方針
今年度のRI会長は、ロータリーが世界にもたらすことのできる影響の良い例が、ポリオ撲滅であると述べています。
ロータリー財団を通してポリオ撲滅、教育支援、貧困救済等の活動を財政的に支援するため、委員会活動を行う。実施計画
- 11月の「ロータリー財団月間」に、ロータリー財団に関して理解を深めていただくよう取り組む。
- ロータリー財団への寄付を推進する。
- 年次寄付 150ドル/1人
- ポリオ・プラス指定寄付 1,000ドル/クラブ
- ベネファクター(恒久基金への寄付1,000ドルに達する寄付者)1名/クラブ
- ロータリー財団の活動状況等の提供を積極的に行う。
奉仕プロジェクト委員会
公共イメージ委員会
会員増強委員会
ロータリー財団委員会